咽頭クラミジアとは

クラミジアといえば性病ですが、咽頭クラミジアと言われると聞き慣れない方も多いのではないでしょうか?喉に違和感、痛みを感じたら…もしかしたら咽頭クラミジアに感染しているかもしれません。

クラミジア等の性病は口唇に抗体検査

抗体というと、抗原とセットで考える必要があります。抗原をウィルスと考えて構いません。それにぴったりと組みあうのが抗体になります。その抗体があるというのは、今までクラミジア等に感染していたということになります。しかし現在も感染しているとは限りません。抗体はあくまでも過去を検査することであり、もし抗体があったとするなら感染していた過去があり、そして現在も感染している可能性があるということになります。一般的にクラミジア等の性病を検査する場合は、抗原検査をすることになります。

そのクラミジア等の性病は口唇にも感染することがあります。口唇ヘルペスもその一種であり、性行為によって感染することがあります。クラミジアは口唇というよりは、咽喉に感染することが多いです。喉に感染し、他人に移すことがあります。他の人に移す行動は、軽いキスくらいでは移りませんが、舌を触れ合う程度であれば感染する可能性があります。また口で行う行為をする場合も、クラミジアを移す可能性があります。性行為という行動をした場合、咽頭にあるクラミジアが感染すると考えてよいでしょう。

ちなみ咽頭にある自分のウィルスは、自分の性器には感染しません。他の人の咽頭や性器に感染し、そこから自身の性器と触れることで感染する可能性があります。自分の咽頭にあるウィルスは他人に移してからでないとほぼ感染しません。咽頭にあるクラミジアは自覚症状がないことが大きな問題になっています。性器に違和感を感じた後に咽頭も検査すると感染していたというケースが最も多いです。クラミジアが性器で発見した場合は、念のために咽頭検査を一緒に受けるようにしましょう。簡単な抗原検査になります。